安心できる町づくりを目指して

 まちづくり協議会(準備会)を設立するにあたって、清水地区町内会連合会会長 村上健一会長が、清水地区は「ゆりかごから墓場まで」を過ごせる静かな住みやすい地区であるということと、清水地区独自のまちづくりを行いたいという趣旨のことを述べられていた。 また、野志克仁松山市長から「清水地区には『宝』が多く存在している。その『宝』を『宝』として認識し、それを磨き、活かしてほしい」ということを述べられた。
 まだ準備会という段階であることも考えれば当然なのかもしれないが、どういった「まち」にしたいのかという具体的な内容を提示できればよかったのではないかと感じた。 どのような思いを持って、まちづくり協議会を設立しようということになったのかが資料や挨拶のなかに入っていれば協議会設立までの準備会もより力を入れて取り組むことができるのではないかと思う。 意志の共有はとても大切なことで、早い段階で行うにこしたことはないと思う。
 最後に、これから開催される会の全てに参加するということは難しいことかもしれないが、より若い世代が参加することになればよいと感じた。清水地区は広く、学生も多く住んでいる地区で、清水地区の特徴とも言える。  難しくとも、小・中学校に通う子どもを持つ世帯の参加は、絶対条件ではないだろうか。  協議会の設立、まちづくり計画の作成が達成目標ではなく、それが実現・継続されることが重要である。  そのためにも、まちづくり協議会について準備会も含めて、より知ってもらうべきだと感じた。

(法文学部4回生)



清水地区まちづくり協議会準備会設立総会