mit「まち(しま)なか大学〜元気な島づくりを考える〜」を上島町魚島にて開催しました。

 魚島では,2009年度より和田寿博教授が参加する,元気な島づくり実行委員会(会長:佐伯真澄)が発足し,漁業振興,観光センター再会,移住・賑わい促進,生活環境整備,高い神島サポートなどの授業に取り組んでいます。今回の「まち(しま)なか大学」では,住民,愛媛大学教員,行政職員,えひめ政策センター職員など25名が参加し,意見交換を行いました。
 和田教授は,移住・賑わい促進の事業等について,クリスマス・イリュミネーション,秋祭り,地域協力隊などの取り組みと,これらを可能とした住民の取り組みと元気な島づくり実行委員会,えひめ政策センター,地域協力隊などの連携を踏まえてその成果と教訓を報告するとともに,参加者と意見交換を行いました。
 クリスマス・イリュミネーションは住民要求を踏まえ,行政の事業として資材を準備し,子どもを持つ親世代の企画,住民による飾り付け,食事の準備,小中学生と教員・住民の楽器演奏などの取り組みが行われました。この取り組みは,元気な島づくり実行委員会が呼びかけ,住民が企画・実行し,一緒になって取り組み,達成感や地域に対する新しい飾り付けを行うことで地域の魅力が見出されるものとなり,来年度の住民による元気な島づくりの教訓を生みました。
 魚島で「まち(しま)なか大学」を開催することで,島への大学や地域の諸パートによる注目や期待が示され,住民が意欲を見出し,率直な意見交換を行う機会とすることができ,大きな成果を上げることができました。

mit「まち(しま)なか大学〜元気な島づくりを考える〜」
まち(しま)なか大学
mit「まち(しま)なか大学〜元気な島づくりを考える〜」
魚島クリスマス・イリュミネーション2014