地域創成研究センターシンポジウム「地域に開かれた建築空間のあり方について考える」を開催しました。

 平成30年3月17日、木村邸にて地域創成研究センターシンポジウムを開催しました。

 築130年を超える木村邸は三津を代表する古建築として親しまれてきましたが、老朽化に伴い、本年度改修工事を実施されました。木村邸のような地域における古建築の今後の活用方法について議論すべきという観点から、『住み開き』『コミュニティ難民のすすめ』などの著書で知られるアサダワタル氏をお招きし、地域に開かれた場づくりについて講演いただきました。また、愛媛の建築関係者として木村邸改修工事の指揮をとった設計士の橋詰飛香氏、三津在住のクリエイターの中ムラサトコ氏と佐々木陽平氏をまじえて、歴史的建造物を「楽しいハコ」として活用していく方法について議論がされました。市民や大学関係者46名が聴講し、参加者からも活発に質問がされ、今後の建築空間のあり方についてよく考える機会となりました。

シンポジウム「地域に開かれた建築空間のあり方について考える」 シンポジウム「地域に開かれた建築空間のあり方について考える」
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